初心者向け リフティングが上手くなるボールネットを使った自主練習

リフティングは、回数が伸びるまでの準備期間が長く、目に見える達成感も味わいにくいため、子供にとっては時に辛い練習になりがちです。

指導者や親が「リフティングのコツは、とにかく何度も繰り返すことだ」と言っても、自ら進んで毎日練習をする子供は多くありません。

そこで、家の中で手軽に行える『リフティングが上手くなるボールネット』を使ったリフティング練習の方法を紹介します。

 

こちらのボールネットを使うと、家の中でボールタッチの練習を手軽に行うことができます。

リフティング練習だけでなく、ウォーミングアップや基礎練習の道具として使うと、より実践的なボールを使ったトレーニングになります。

使う場所や時間を選びませんので、雨の日トレーニングや自宅で行う自主練習に取り入れることで、毎日ボールを触る習慣が身に付きます。

 

リフティングのコツが分かる「リフティングが上手くなるボールネット」


「リフティングが上手くなるボールネット」は、リフティングのコツが遊びながら身に付けられるように考えています。

サッカー上手い選手になるために必要な『ボールの芯を蹴る技術』と『片足で立てる体幹』を自然に身に付けることができます。

自転車に付ける補助輪のように、サッカーが上手くなる階段を楽しみながら上るためのトレーニンググッズです。

 

まずは、置き場所と専用ボールを用意することから始める


リフティング練習を楽しくするために重要なのが、「リフティング練習をしたくなる環境づくり」です。

「リフティング練習をしたくなる環境づくり」は、専用ボールを用意し置き場所を決めるところから始めます。

子供たちが自然にボールを手に取って練習をしたくなるには、子供の目につくところにボールを置くというのが大切です。

室内で行う場合はリビング周辺、外で行う場合は玄関周辺に壁掛け用のフックを取り付けて、ボールネットに入れたボールを吊るしておきます。

次に、室内練習用のボールを用意します。

いつも使っているボールを使うこともできますが、練習の度に掃除したり置き場所まで取りに行ったりと、練習を始めるまでに時間がかかってしまいます。

やりたいと思った時にすぐに練習できることが大切です。

何より、専用のボールはモチベーションが上がりますし、目につくところにあるとやってみようかなという気持ちになります。

室内でするリフティング練習は、靴を履かずにボールを蹴るので、ゴムボールや軽量球など足に負担の少ないボールがお勧めです。

使わない時は、ネットに入れて壁に掛けておくと、転がって足元の邪魔になることがありません。

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ボールセッティングと練習スペースの確保


子供が興味を持ったら、ボールネットを使い実際にボールを蹴る練習を行います。

最初は持ち手を掴んだ状態から始め、慣れてくれば持ち手に体を通し、なるべく手を使わないようにボールを蹴ります。

最初のセッティングは保護者の方が手伝ってあげて良いと思いますが、徐々に準備から練習、片付けまで子供が自分でできるようにしてください。

時間や天候に関係なく練習できるように、リビング等のなるべく広い場所に2m~3m四方のスペースを確保します。

机の角やテレビ、頭上の照明や窓など周りに障害物がない場所を見つけて、決められたスペースの中で練習をすることをルールとします。

おへそ位置で持ち手を固定した場合は、半径80cmの範囲内でボールが動きますので、限られたスペースでボールを使った練習ができます。

また、失敗した場合でも転がったボールを取りに行く必要がないため、短い時間で数多くキック練習を行えます。

ボールを正しく蹴れているかどうかは、「ボールが回転していないか」「持ち手がピンと張っているか」で判断します。

 

クルクルとボールが回転している場合は、足を当てる場所が左右どちらかにズレている証拠です。

持ち手が体の正面にない場合やブランブランと緩む場合は、蹴る方向が一定になっていない証拠です。

キックが安定してくると、ネットとボールが回転せず、持ち手がピンと張った状態でボールタッチが続くようになります。

 

トレーニングメニュー例


①利き足インステップ

②逆足インステップ

③両足インステップ

④利き足インサイド

⑤逆足インサイド

⑥両足インサイド

⑦利き足アウトサイド

⑧逆足アウトサイド

⑨両足アウトサイド

⑩フリータッチ

回数は年齢やスキルに応じて決めてください。各10~30回が目安です。

①ができるようになったら②へ進む。練習の始まりは①から再スタートするのがルールです。

クリアした課題を反復練習してから新しい課題に取り組むので、レベルが上がるほど身に付くキックが増えていきます。

 

正確なキックをするには、片足立ちの状態でバランスが崩れないことが重要です。

子供は足首が不安定なので、ボールを使わず軸足(利き足の逆足)でまっすぐ立つ練習も一緒に行います。

回数が伸びない場合は、蹴り足だけでなく軸足がしっかりと踏ん張れているかを見てあげてください。

 

最初は持ち手がピンと張った状態で連続してボールを蹴り、安定して芯で蹴れるようになったら、

なるべく持ち手が張らないように真上にボールを蹴り上げ、実際のリフティングに近い状態で行います。

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音楽に合わせて、一緒にやってみよう


リフティングが上手くなるボールネットは、音楽に合わせるとより楽しく練習することができます。

右インサイド、左インサイド、左右交互、インステップ、アウトサイドなど、左右場所を変えながらリズムに合わせてタッチします。

慣れてきたら、前後左右に動いたり、回転したり、移動の動きを入れていくと難易度が上がります。

色々と試した結果、SHISHAMOの「明日も」がリズムが取りやすくお勧めです。

ボールの蹴るタイミングをリズムに合わせるには、一定の高さにボールを蹴らないといけないため、思っている以上に難しい練習になります。

音楽ありの良いところは、二人以上・親子で一緒に合わせてするとダンスのようになり、ノーミスでできた時に達成感が生まれるところです。

練習する人のスキルに合わせて、タッチする足や場所を決めると、色んなバリエーションで練習することができます。

リズムが速い(遅い)時は、動画の再生スピード(PCは歯車マーク→再生速度)を調整してください。

 

リフティングがしたくなるスイッチが入る瞬間をじっと待つ


大抵の子供は、宿題をしたり習い事に行ったり、テレビを見たり漫画を読んだり、ご飯を食べたりお風呂に入ったり一日を忙しく過ごしています。

そんな時に「リフティング練習したら?」と言われてもなかなかやる気になりません。

セッティングとスペース確保が終わったら、あえて声掛けはせずに、子供のリフティングがやりたくなるスイッチが入る瞬間をじっと待ちます。

 

なかなか興味を示さなかったり、今日は練習してほしいなという場合は、保護者が自らボールネットを使ってリフティング練習をします。

保護者が自ら練習するメリットは、子供が自分もやってみようとなる点、実際にやってみると想像よりも難しいことが分かる点です。

大人がやっても難しいのだから、子供がもし「やりたくない」とか「お母さんが見てるから失敗した」と拗ねていたとしても、穏やかな気持ちで接することができるように思います。

 

子供が自らがやりたいと思う気持ちとそれを可能にする環境を、大人がさりげなく作ってあげる。

サッカー未経験の保護者にもできるサポートは、こんな形なら続けていけるのではと考えています。

上手くなってほしいけど、どうしたらいいかわからないリフティング練習。

カピタンは遊び心と合理性をもって取り組んでいます。


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